2017年シーズンは6月24日(土)に開園しました。
バケツ採りを開始しました。
(※但し、熟れ方によってはバケツ採りをお断りする日があるかもしれないので前日か当日に電話でお問合せください。)
何キロも摘み採りを予定されている方は、7月上旬のほうが熟れている量が多くなってくると思われますのでオススメです。
2014/8/31 日本テレビ 24時間テレビ ダーツの旅(TOKIO 城島茂さん来園)で紹介されました。
2024年シーズンは6/21に始まりました…
今年は例年より早くブルーベリーが色づきましたので6/18にオープンしました。…
紫陽花がたくさん咲いてきました…
鳥取県西伯郡大山町に位置するブルーベリー地頭(じとう)農園は、大山山麓の大自然の真っ只中にあります。1997年よりブルーベリー観光農園で営業し今年で21年目になります。
園内の通路のほとんどが芝生にあり、ブルーベリーが約8000株栽培され一番古い木は樹齢25年以上になっています。西日本随一の大規模観光農園として、県内外に知られています。農園の背景には雄大な大山、そして野鳥のさえずりにきっと心を癒され清々しい日になるでしょう。7月上旬には紫陽花が綺麗に咲きます。
園内は食べ放題です。制限時間はありません。
2017/06/28 07:31 更新
現在、熟れている量 : ●=バケツ採り可能 ▲=パック採り可能 ―=未熟 ×=終了
基本的に品種関係なく、なるべく黒色(濃紺)のブルーベリーの実がよく熟れていて、甘くおいしいです。ブルーベリーは一度に熟れてきません。一つの房の中でもそれぞれ熟れ具合が違います。赤みが残っている実(軸のほうが赤い)はまだ酸味があり、食べごろではありません。黒い実(濃紺)に白い粉(ブルームという)がブルーベリー全体にあるものを選んで摘み取ってください。
こちらの品種も濃紺の色が完熟なのでそれを選んで食べてください。白い粉(ブルーム)がブルーベリー全体にできたもので大きいほうが甘くておいしいです。ピンク色のものはまだ未熟で酸っぱいです。
山陰地区でブルーベリー狩りができるところをお探しなら当農園へ
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